カスヤの森の展示と役者

今日は衆院選、投票に行きました。

ん〜難しい。今回はホントに悩みました。

銀色の区切られた記入スペースで、一票の重みを感じました。

都知事選は決まっていたので悩まず投票。


投票後、車を飛ばし父母を迎えに横須賀へ。

両親と私が参加している展示、カスヤの森現代美術館「アテンプト4」をみる。


一部作品


その後、家族でカスヤのランチをもぐもぐ。
素敵な作品がそろっている空間です。

両親を送り再び、横須賀から相模原に戻る。

帰る途中、アートラボの展示を見る。


母校の大学院生の展示です。

以下詳細です。


「Resonance-共鳴」

本展の出品作家は、映像やデザイン、テキスタイル、絵画、彫刻、版画などの分野を超えた様々な作家で構成されており、「アートラボはしもと」という場を媒体にすることで、個々の表現が「共鳴」し、個人という枠を超えた表現や関係が生まれることをテーマとしています。
また、本展では、「サイトスペシフィック(場所性)」というものを意識しています。美術館やギャラリーとは違う、様々な部屋や空間があるこの「アートラボはしもと」から生れる表現と、展示に訪れる「鑑賞者」との「共鳴する関係」をご期待ください。

主催 東京造形大学大学院プロジェクトA1-24
共催 アートラボはしもと
後援 アートラボはしもと事業推進協議会(相模原市女子美術大学桜美林大学多摩美術大学東京造形大学
展覧会名 Resonance-共鳴
会期 平成24年12月15日(土曜日)〜12月25日(火曜日
開催時間 午前10時から午後5時
休館日 水曜日
観覧料 無料
会場 アートラボはしもと
アクセス JR横浜線京王相模原線 橋本駅下車 徒歩12分



二階にあるマンションのモデルルームにて、

映画制作のワークショップをやっており参加しました。

「家族の団欒を切り取る」ということで、父母息子の設定。

父役を体験。緊張しすぎて、新聞もつ手がぷるぷる。

最後監督さんが上手くカットしてくれたので、無事終了。

展示期間中、ワークショップで撮った映像が流れるそうです。

私が父役をやっている映像も流れる予定。

息子と母を笑わそうと頑張っている様子を見たい方はお越しください。